フラッテリジャコメッティ fg597 サイドゴアブーツFG597 F.LLI Giacometti Side Gore Boots Goat Leather の詳細情報
F.LLI Giacometti Side Gore Boots Goat Leather 。ジャコメッティのサイドゴアブーツです。アッパー・ソールともに手入れして履いていたので問題なく、履きジワの確認と裏張りをせずに履いていたのでソールの確認をお願いいたします。画像の通りかかとの減り等は大幅にはございません。付属の箱と袋は完備しております。以下商品説明です。F.LLI GIACOMETTI(フラテッリ・ジャコメッティ)のサイドゴアブーツ(ネロ)です。新型ラスト、グリジアを用いたサイドゴアブーツです。オブリークトゥと言う呼び名の新木型。オブリークトゥとは親指から小指にかけて、ななめにカットされた靴型のことでドイツのオーソペティックサンダルを思い浮かべる人もいらっしゃると思います。ですがドレスシューズの中でも英国を代表する高級シューズメーカーにも古くから人気を博してきた木型(E.Greenの202Last)でオブリークトゥが存在しています。人間の本来の足型に近い自然な形状のラストですので32ラストよりも万人の足に馴染む為、代表的なDOVERやChelseaで採用する方も多いはず。単にオブリークトゥを採用したわけではなく合わせて、ハイアーチ、広い履き口を採用していることで靴が捻じれ/曲がって見えるある種特異な形を生み出しています。褒め言葉としての奇妙さを感じるコチラ、実際に足入れしたときに純日本型の足型の方ほど、驚きのフィット感と履き心地を実感出来ます。(所謂、ベタ足と呼ばれる足幅が広い足型の方)またインサイドストレート&アウトカーブによって幅広に見えますがジョージ・クレバリーよろしく、若干チゼルトゥのようにも見えるトゥによってシャープさがありながらも、華奢に陥らない絶妙なバランスのお陰でレギュラーフィットのトラウザーから超ワイドのミリタリーボトムス、また今後着こなしの視野に入りそうなナローシルエットのパンツまでバランス良くコーディネートが可能です。見た目の特異さとオーソペティック(整形外科)な履き心地はグリーン202ラスト(インサイドストレート&アウトカーブ)よりも一つ上の独自性を感じさせるモデルです。製法は熟練の職人による9部仕立てのハンドソーングッドイヤーで丁寧なクリンピング技術によって甲に剥ぎがなく美しい仕上がりになっています。ゴアの高い伸縮性と踵が落としやすい履き口なので足入れが容易です。